SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 2022.7.21(1)
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エレクトリックリボン主催のフェスティバル。
アイドルあり、バンドあり、コントありと多彩な催し。
4月29日の開催予定でしたが、会場を「代官山UNIT」(ALLスタンディング・キャパ600)から「よみうりランド・日テレらんらんホール」(座席キャパ約1,000)に変更しての開催。
コロナ感染対策に見合う場所を確保するのも大変だったでしょう。
というわけで、稲城市のよみうりランドへ。
集合は9時半ですが、開園は10時。
駅からはバスは少ないし、ロープウェーは動く前だし、徒歩も可能だけど長い階段を15分ほど。
ちょっとこれは厳しいなとクルマで行くことにしました。
途中渋滞にも遭いましたが、15分前ぐらいに到着。
天気晴朗、風も無く行楽日和。
ゲートでチケットと本人確認※、検温や手指消毒して入場。
※この時期、転売防止に加えて、万一感染が発生した場合に追跡できるように
会場まで並んで移動。
なんとエレクトリックリボンのメンバーさんがお出迎え!
「フリー素材で~す!」なんて言いながら、撮影OKと嬉しいサービス。(^ω^)
実は延期されたときに“チケットはそのまま有効”ということだったのですが、推しのAPOKALIPPPSが出演できるか不明ということで、返金対応期間中に一旦キャンセルしてしまいました。
当初持ってたチケットはA-44番と、まぁまぁ前方で見られるかなという整番。
延期日程決定後に出演と決まったので、あらためて購入…しようとしたものの、アッという間に売切れ!(´_`。)
しかしキャンセル分があって再販売。
そこでゲットしたチケットはB-7番。
7番といっても、手売り→A→Bですからかなり後方かな?
東京・アイドル・フェスティバル
3日間に渡って、フジテレビ湾岸スタジオを中心に6~8ステージ。
これまでは早々に諦めていました。
真夏の炎天下
屋外を含めて点在する会場を、タイテ片手に急いで行ったり来たり。
屋上やテラスのステージ、Zeppも含まれるのかな?
地上ステージではサイリウムやペットボトルが飛び交ったり、一部荒れたファングループの行動が問題になったり。
それで出演中のアイドルが泣き出しちゃったり。
屈強な警備会社が投入されるようになったり。
無事な場面でも、盛大な「とっとこハム太郎」とか、大勢が走り出したりする中、自分のような者がいたら周りに迷惑&ケガする恐れ。(^o^;)
そんなわけで、フェス系は最初から棄権!
ですが、今年はオンライン。
渋谷のLOFT9でおこなわれている「アイドル倶楽部」。
元々はニコ生の番組として放送されていたけれど、放送終了となってからいろいろあってLOFT9で復活した、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さん(よっぴー、ゴボウ)が主宰するアイドルイベントです。
基本方針として、ゲストのアイドルさんには心身ともに負担を掛けない。
つまり、アイドル最優先でゆる~く進行する。
そして吉田さんはノーギャラ!
それでも可能なのは、LOFT9の料金システム(ハコ代無し、D代と一定の割合で按分する飲食売上げ)だからだそうです。
普段のチケット販売と違って、今回は殺到することが予想されたので抽選制。
なにせこのゲスト、スタプラ若手の代表選手が大集合!
神田駅のそばだけど、どこかで山手線に乗り換えるのも面倒だから、大手町駅から歩くことに。
大企業や洒落たビルが建ち並ぶ、大都会中の大都会。
その角を曲がった、新幹線や幹線が行き交う高架下がこれ。
カオス。
江戸通りから抜けて、線路沿いの路地へ。
道のりは1キロぐらい。
会場の「神田MIFA」に到着!
開演18:45だけど、19時を少し回っちゃった。
馬喰横山。
洋服を中心に繊維関係の会社や問屋さんが並ぶ街。
初訪問となるこの街の一角に、劇場があります。
ビルの地階というのはお馴染みのすたいるですが…。
中華料理屋さんや小料理屋さんが並ぶ地下1階。
普通にオフィス街の商業ビルという感じが珍しい。
12月7日(水)
久しぶりに都電で王子へ。
ゆっくり10分も歩けば「はなまる小劇場」に到着。
しばらくして、さっちゃん(室井咲希子さん)が看板出しして、自然発生的に“ミニ撮影会”開催。
開場15分前の17:45に受付開始。