SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 2022.7.21(1)
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手塚眞監督の映画「星くず兄弟の新たな伝説」を観てきました。
→ 公式サイト
昨年10月、代官山でおこなわれたトーク&ライブ「星くずサロン」。
冷たい雨の中でしたが、しょこたんがゲストということで、初参加しました。
そこの物販で売られていた前売券。
なんとポスターサイズ!
これを劇場に持って行けと。www
でも手塚監督のサインを入れてもらえるというのと、そのノリがいいなと、雨の中電車で帰るというのに、思わず買って帰りました。
で、その前売券。
「点線で切っちゃダメ。全部持って来い」とのお達し。
筒に入れて新宿へ。
井口監督作品「スレイブメン」。
3月10日の封切り日、舞台挨拶会のシネマート新宿へ。
主演は中村優一さん。
ジャニーズJr.出身のイケメン俳優さんだけあって、映画館は8割方女性客という感じ。
グッズもブロマイドなどの個人別グッズは中村くんだけ。
ヒロインの奥田佳弥子さんぐらい、置こうよ。
早々にSOLD OUT の満員御礼。
続々とお客さんが集まってきて、ロビーはごった返しています。
3月19日(土)
まずは13時からのメグリアイ定期ライブのため、押上のワロップへ。
生憎の小雨模様で、スカイツリーも雲の中。
『やっぱりここでもメグリアイ厨』、いつもは19時からだけど、イレギュラーな時間設定。
ファンはもちろん、メンバーもみんな痺れを切らせていた「4thワンマン」詳細情報がやっと解禁になり、それは完全無料になったけど、運営資金カンパの「有料入場券」の手売り販売開始。
優先入場とサイン入り写真付という特典。
ワンマン全通の一ファンとしては、やっぱり少しでも応援したい。
そして、50人動員を果たしたら、写メタイム設定という。
MCほとんどなしの、連続ライブは珍しいパターン。
ワンマンに備えて予行的意味もあったとか。
・恋の果実
・君だけRefrain
・乙女桜
・Happy!Lucky!
・大好き☆
で、写メタイムだけど、残念ながら動員は25人。
なので、ここに写真をアップすることはできませんでした。
物販では、件の「有料チケット」購入。
普段は物販が始まってから皆さん並び始めるんだけど、この日は早々に整列。
おそらく誰もが、並んだ順にチケットの整理番号がゲットできると思ったのでは。
しかし、特に番号は無く、結局“優先”といっても当日並んだ順という、あまり特典に感じないな。
“お得感の演出”とか、“ファン心理をくすぐる”とか、こういうところが運営は下手だなぁ。
なんとなくメンバーの元気がないように感じたんだけど、夜になってメンバーの一人が突然の脱退発表。
最年少で中学校を卒業したばかりの坂本レイナちゃんが脱退。
このことがあったからだったんだな。
次の予定が迫っているので、半蔵門線に乗り込んで早々に渋谷に移動! 予定の20分前ぐらいに、無事「アップリンク」に到着。
ノーメイクス主演映画「キネマ純情」、3回目。
この日の上映イベントは、井口監督とノーメイクス全員出演の上映前後トーク。
しかも貴重な劇中制服バージョンで、サイン会&チェキ会という嬉しい企画。
井口昇監督、ノーメイクス主演の映画「キネマ純情」がいよいよ公開となりました。
渋谷のアップリンクさんへ、20時頃に到着。
初日は2回上映なので、両方行きたいとも思いましたが、体力的な問題を含めて無理はせず、後の回のみとしました。
前売券は既に買ってありましたが、初日は土曜日だし、小さな映画館なので満員の可能性もあるかな?
そう考え、座席指定で予約が出来る「ネット購入」を。
元より複数回行くつもりでしたので。
チケット引き換えに受付に行ったら、1時間近く前なのに完売!
予約で正解でした。
開場時間になり、座席へ。
先日の土曜日、「I LOVE SNOOPY」を観てきました。
最近できた、ららぽーと富士見。
都県境を越え、荒川を渡ると富士山が見えます。
富士山とその手前に広がる関東山地や秩父の山並み。
何十年と見ていた風景です。
ららぽーとの屋上からは、大宮から浦和にかけての“さいたま市高層ビル群”が見渡せます。
もちろん富士山も。
あらためて、2012年放送(2011年収録)の『金スマSP』を見ました。
2005年12月、「会いに行けるアイドル」をキャッチコピーにデビュー。
初回一般観客7名。「パンツ見せ集団」などと揶揄されることも。
「桜の花びらたち」はインディーズ。
メジャーデビューは「会いたかった」。
2006年、レコード会社や出版社を回るも相手にされず。
「もう少し、もう少しだけ僕を信じてついてきてくれないか」と秋元氏。
2007年、紅白出場。
しかしスタッフから「エーケービー」ではなく「アキバ」と呼ばれ、中川翔子、リア・ディゾンと3組まとめたアキバ枠と称される「日本が誇る最先端!!スペシャルメドレー」。
持ち時間は他の歌手の半分の1分35秒。
2010年、60th紅白では単独出場。
しかし、ミリオンセラーを携えながら大賞ならず。
2011年、「レコード大賞」フライングゲットで大賞受賞。
今や経済効果は200億円以上といわれ(諸説あり)、2014年の観客動員数は37万人とか。
あらためて感じること。
「チャラチャラしておもしろおかしく、成功した人などいない。」
「笑顔の裏側には、膨大な量の汗と涙がある。」
「努力すれば報われるわけではない。報われないことの方が多い。
でも諦めたら、そこで終わり。」
「批判や酷評を避けていては、何も新しいことなどできない。」
そして先が見えなくても、他人の生活をも左右する責任の重圧にも負けることなく、「自分を信じて付いて来て欲しい」と言えるオジサンでありたい。
アイドルさんを主役に、全6話オムニバスのホラー映画、『怖すぎる話』封切り舞台挨拶に行ってきました。
→ YouTube 予告編
1週間のレイトショー上映。
19時頃、渋谷到着。
マルキューの右を通って文化村(松濤郵便局前交差点)で左に折れる。
と認識していながら、このまま左側を進む。
「あれ?ドンキ、無くなった?」
なんて思いながら、しばし直進。
さすがに気が付いて、「たしかここで右に折れればホテル街を経て反対側から着くはず。」
正解!
ユーロスペースに到着。
来訪回数は少ないものの、思い出深い場所。
2011年 1月17日 中川翔子『超貪欲☆まつり in 武道館』DVD先行上映会
2013年 9月13日 映画『ハーメルン』
入口で会場入りのステーションさんと遭遇。
3階へ。
まずは、しょこたん出演の『TOKYO TRIBE』を観に、新宿バルト9へ。
ネタバレになるので内容については詳しく触れませんが、全編「ラップによるアクション系ミュージカル」+下ネタといった感じです。
さらに「おっぱい&パンツ祭り」の要素も。
なので、劇場の音響設備の質が問われますね。
バルト9は特に問題ないと思いますが。
ロビーでは「ジブリ・ポスター展」をやってました。
そして虎ノ門へ移動。
ポニーキャニオン本社。
映画『ライヴ』(監督:井口昇)のBD・DVD発売日を記念しての特別イベント。
事前抽選制で、相当高倍率だったようですが、最近はクジ運いいのかな?
会場はいま話題の虎ノ門ヒルズと、目と鼻の先です。
開場約1時間前に到着。
既に10人ほどの方が並んでいました。