「蛇の亜種」からのヒカリエ 2016.12.25
到着2番。
その名の通り、地下のフロアへ。
手すりや、手伝いできる壁がなくてちょっと焦ったけど、なんとか受付へ。
客席は段差が大きいので、前の人で見づらいということはありません。
舞台は“ほぼ黒”なのですが、写真を増感するとこんな感じ。
(開演前の撮影はご自由にとアナウンスがありました)
ストーリーは、暴力団の組長に養女として囲われた高校生が、その組長を殺し、組の幹部と逃げ回るという。
重くて湿っぽくなりがちな話しながら、時折コメディータッチのシーンをはさみ、重くなり過ぎずに最後まで引き込まれました。
舞台の転換も、出演者自身が演技の一つとしてハコを移動し、組み直して次のシーンへ移るという。
初めて見た手法でしたが、無駄がないし、意外にスムーズに次のシーンに入り込めました。
劇場内にスペースがないこともあって、路上で面会。
劇場やライブハウスが立ち並ぶ下北沢ならではかもしれませんが、フレンドリーでいいですね。
無事に永田紗茅さんと面会できました。
ピヨレボで1回ご挨拶させていただいただけなのに、覚えていてくださって感激!
2ショットも撮らせていただきました。
さらにクリスマスということで、サイン入りのチョコレートのプレゼントまで。
ありがとうございます!
物販では紗茅さんのブロマイドを購入しました。
今年のクリスマスは最高だな。
帰り道、渋谷ヒカリエ再訪。
高層階からは、渋谷の街並みが一望できます。
代々木、新宿はすぐ隣。
そうこうしているうちに、マジックタイム。
館内のイルミネーションも、一層映えてきます。
館内に飾られたツリーは、ディズニーコラボの「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」参画作品。
「白雪姫」の白雪姫、「シンデレラ」のシンデレラ、「眠れる森の美女」のオーロラ姫、「美女と野獣」のベルをイメージしたミニツリーです。
そして一番の見どころは、、「塔の上のラプンツェル」の世界観をイメージした高さ6mのツリー。
夜間は一層美しい!
正時に見られるショータイム。
うまく遭遇できました。
ボッチだけどボッチじゃない、クリスマスでした。
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